優良リフォーム会社を無料でご紹介


一般にリフォームは、現在の状況から元の状況に戻す、いわばマイナスからゼロにする作業なのかもしれません。

それはそれで良いのですが、せっかく費用を出すのですから、元の状況に戻すだけではなく、もっと便利で快適に過ごせる、マイナスからプラスにするいわゆるリノベーションを目指した方が良いのではないでしょうか。

一定基準をクリアした業者のみ
国民生活センターが公表しているデータによりますと、リフォームによる被害は減少傾向にありますが、まだまだ多い件数になっています。特に訪問販売によるトラブルが多いようです。

よろしくない訪問業者は、多くの場合老朽化していない場所をリフォームが必要かのように迫り、今すぐ契約すればと理由をつけて、あたかも凄い割引をしてもらったかのような内容で営業をしてくるようです。

そもそも、優良業者は訪問販売を行いませんね。訪問販売をしなくても、リピーターや、お客様からの紹介、チラシ、自社サイトからの問い合わせなどで成り立っています。

近隣のリフォーム業者に相談するのもよいのですが、他の業者との比較や依頼がし辛い状況になり、ベストな修繕方法を選択できない可能性が高いかもしれません。少しでも懸念点や相談したいことがあれば是非ご相談下さい。

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LED照明について
LED照明の寿命は白熱電球の約20~40倍、電球型蛍光灯の約4倍といわれています。一方、消費電力は白熱電球の約10分の1、電球型蛍光灯の約2分の1という省エネ製品です。

しかし価格は、白熱電球の約30~35倍、電球型蛍光灯の4~5倍なので、購入する時にためらってしまいます。そこで、リフォーム時に取り付けるのなら、LEDの特徴を十分に生かせる場所につけることをお奨めします。

具体的には、スイッチのオン・オフ回数が多いトイレや玄関、廊下、高い場所で取り替えが困難な階段部分やリビングのシーリングライト、常夜灯のほしい場所などです。

なお、白熱電球の生産は、2012年中に殆どのメーカーで原則中止となっています。これからはLEDまたは電球型蛍光灯が照明の主役となることを考慮して、リフォームプランを立てるようにしましょう。

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